活性水で発毛・育毛


before

After

■上は、活性水で頭皮のマッサージをしていただいた方の画像です。
これと言って、育毛剤などは使っていません。 ただただ活性水を頭皮にスプレーして、よ〜くマッサージしただけです。 上の画像のように増毛したとはっきり分かるまでの期間は、およそ1ヶ月。 活性水の汚れ落としの効果ははっきり言ってすごいです。

モニターしてくださった方は占い師の「天雅先生」です。
実際のレビューはこちらから。→その1 その2 その3 その4 その5

ここで言う活性水とは?

左の写真は、ウォーターコート専用機。この機械は建物や車、バイクを洗浄しコーティングする為の機械です。高圧洗浄の為の出口と活性水が普通に出る蛇口を備えています。高圧で出る水も、普通に出る水もこの機械を通した水道水は内蔵されているセラミックを通し一定の圧力を加えられると、イオンを帯びた弱アルカリ水となり加えてナノレベルにまで分子を細かくかくした活性水となります。
 この活性水となった水は汚れと対象物の間、若しくは汚れ自体に入り込み、汚れを浮かしてしまう性質があります。 元来、生き物に使うなどと言うことには考えも及びませんでしたが、天雅先生自ら実験台になり、その効果を実証してくださいました。 最初は目を洗い、目を洗う際顔も活性水に浸けていたのでお肌がツルピカになり、次いで頭皮を活性水でマッサージにいたり、その結果が上の画像です。 これは、活性水が毛根にまで染み渡り頭皮マッサージで余分な油分を洗い流した事による効果だと思われます。  

左のメニューの使い方

通常のulタグとlistタグで作られています。項目を追加したい場合、例えば「トップページ」の下に1つメニューを追加したい場合は、トップページの後ろで改行すれば追加できます。htmlソース側で編集するなら、<li>ここにメニュー名</li>のように好きな行に入れればOKです。

メニューの途中に入っている「item menu 1」などの小見出しを作るには、listタグにクラス指定で「menu-midashi」とすればOKです。
htmlソース側で編集するなら、
<li>メニュー名</li>
とある所に以下のようなclass部分を追加するだけです。
<li class="menu-midashi">メニュー名</li>

一番下の「item menu others」のように独立したメニューを作りたい場合、メニュー項目の一番下にある</ul>の下に以下のように追加します。htmlソース側で見て下さい。
<ul>
<li class="menu-midashi">item menu others</li>
<li><a href="#">item 1</a></li>
<li><a href="#">item 2</a></li>
<li><a href="#">item 3</a></li>
<li><a href="#">item 4</a></li>
<li class="arrow-last"><a href="#">item 5</a></li>
</ul>

■注意点
メニューの最後を通常のリストタグだけで終了してしまうと、左側の点線ラインが中途半端なままになってしまいます。これを避けるには、最後のメニューのlistタグにクラス指定で「arrow-last」とすればOKです。
htmlソース側で編集するなら、
<li>メニュー名</li>
とある所に以下のようなclass部分を追加するだけです。
<li class="arrow-last">メニュー名</li>

メニュー名のリンクカラーを変えたい場合、style.cssファイルの「メニュー他」という項目内にある「#sub li a:hover」の「#FF3B33」部分をあなたの好きなカラーに置き換えればOK。

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listタグではない状態でも使えます。

TOPICS

上の「TOPICS」のような見出しにしたい場合、h3タグで囲んで下さい。
例:<h3>TOPICS</h3>

TOPICS 2

このテーブル枠は、divタグで囲んでクラス指定に「side-table」とすればできます。
htmlソース側で編集する場合、
<div class="side-table">テキスト</div>